はようございます、タツミです。

 

さて、今回は、よくある質問に関してお答えしていきます。

 

「声優を目指す理由が好きな声優さんと仲良くなりたい
というのはいけないのでしょうか?」

 

 

という質問です。

 

 

今回はこの質問にお答えしていきます。

 

なたにも好きな声優さん、憧れの声優さんがいると思います。
誰もが最初は「憧れ」から入るものです。

 

あんなカッコいいセリフ言ってみたい。
イケメンを演じたい。
かわいいキャラを演じたい。

 

という憧れもあれば

 

水樹奈々さんと仲良くなりたい。
杉田智一さんと友達になりたい。

 

という憧れもあるでしょう。
どんな理由であれ、僕は不思議には思いませんし、
それをきっかけに声優を目指しても問題ないと思っています。

 

もしかしたら「お付き合いしたい」「結婚したい」という理由で
声優業界を目指す人もいるかもしれないですね。

 

一つ注意が必要なのは、

あくまで「きっかけ」に過ぎないということです。

 

例えば「梶裕貴さんと仲良くなりたくて声優を目指しました!」
という子がいたとします。

 

きっかけとしては、誰にでもあることだと思います。

 

 

は、その想いだけでずっと声優を目指し続けるのか、
プロの声優になってからその想いだけで仕事をし続けられるのか、
ということが出てきます。

 

実際こういう子が増えているのも事実ですし、
僕は遭遇したことはありませんが

 

「ずっとファンだったんです!サインください!」と
収録現場でサインをねだる子も出てきていると聞きます。

 

「声優」という仕事をするプロが、
現場にミーハーな態度で臨んでいるとなると、
仮に事務所に入れたとしても、

 

今後もらえる仕事がガクンと減ることは
間違いありません。

 

 

プロの声優として現場に行くことは
「仕事をしてお金をもらう」ということです。

 

製作者側は、あなたの仕事に対してお金を払うのです。
現場に「ファンの立場」で来ているのを見たら
どう感じるでしょうか?

 

そんなあなたに「ギャラを払ってまた仕事をしたい」
と思ってもらえるでしょうか?

 

 

っかけは何でもいいのです。

 

でも「その理由」だけでは続かないと思います。

 

作品の打ち上げで好きな声優さんと飲んだときに
「実は○○さんの出演していた××という作品を見たのがきっかけで、
この業界を目指したんですよ」なんて、お話しできるのが、
一番の理想の形かもしれません。

 

声優を目指す理由が「好きな声優と仲良くなりたい」でもかまいません。
ですが、その気持ちで現場に出続けられるとは思いません。

 

僕のお世話になったある声優さんはこう言っています。

「好きなだけで声優になれるなら、
誰も諦めずに全員がプロになっている」

 

好きという理由だけで生きていくには、
声優の業界というのは過酷なところにあるのだと
その言葉を聴いたときに感じましたし、
実際に業界にいて、体感しています。

 

もちろん、根底に好きという気持ちはありますし、
僕も「憧れ」から声優を目指しています。

 

今はもっとたくさんの

「声優として活動する理由」がありますし、
こうしてメルマガを発行しているのも、
その「理由」があるからでもあります。

 

好きであること、憧れることは一つのきっかけです。
そこから継続的な声優を目指す理由が
生まれてくるのだと思います。

 

それでは、今回の回答はここまで。
ありがとうございました。

 



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最後まで読んでいただきありがとうございます。

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