声優だけでなく色んな仕事がしたい!

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はようございます、タツミです。

 

今回の質問はこちらです。

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私は声優になりたい!という意思の方が強かったのですが、
ここ1年、声優という職業だけでなく、
俳優や、舞台俳優、歌手などという色んなことに興味を持ち、
将来は声優だけでなく、いろんな仕事がしたい!!
と強く思うようになりました。

 

欲張りはあまり良くないでしょうか?

 

こういう場合、学校選び又は養成所選びはどうすればいいのでしょうか…?
色んな事をまんべんなく学べる専門学校の方がいいのでしょうか?
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という、ざらメさんからの質問です。
ありがとうございます。

 

ろいろなことに興味を持つことはとても素晴らしいことです。
動画でもお伝えしていますが、
ざらメさんが挙げている職業の本質は同じです。

 

「台本や歌詞などに書かれているもの、描かれていることを伝える」

 

動画では「作者の言葉を伝える」と言っていたものです。
テレビ、舞台の俳優も、歌手も、声優もこれは変わりません。

 

実際、専門学校のカリキュラムを見ていただくと、
ほとんどの学校で、声優のマイク前の演技レッスン以外に、
身体トレーニング、歌のトレーニング、
そして、舞台演技を行うところがほとんどです。

 

えば、どんな形で歌いたい、どんな形で舞台に立ちたいというのは、
今は見えてこないとは思いますが、
「声優」を目指していて、舞台に立ち、歌も歌っている人は大勢います。

 

関智一さんや、伊藤健太郎さんのように劇団を作っている人もいます。

 

舞台と歌に関していえば、「声優」の道を進めば、叶えることは可能です。

 

難点は、映像でしょう。

 

ドラマに俳優として出たいとなると、
映像の事務所に入ることになります。
これは声優の事務所とは、また別なのです。

 

最近では、マウスプロモーションが俳優部を新設していますが、
両方やるとなると、あまり事務所の数は多くありません。

 

そうなると必然的に進路は劇団系になります。
俳優座、青年座、円などの劇団は、
マネジメントもしているので、
映像の仕事も、声の仕事も可能性があります。

 

が、声優になる以上に狭き門であることは間違いありません。

 

専門学校で「俳優コース」と「声優コース」が分かれているのは、
それぞれで求められるスキルが違うため、
まとめて教えることが困難だからです。

 

満遍なく学べるということは、
「生徒個人の負担が大きい」か「深いところまで学べない」かの
どちらかしかありません。

 

個人的には、「何か一つを深く学ぶ」方が、
結果的に早いと思っています。

 

一つ道を深く知ることは、
他の道を進むときにも絶対に役に立ちます。

 

逆に満遍なく浅く知っているものは、使い道が限られてきます。
広く浅くよりは、狭く深くの方が良いのです。

 

そう考えると、進路の考え方も自ずと見えてくるでしょう。
しっかりと考えて見てください。



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