”優等生”でいることで、プロの道は閉ざされる…

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はようございます、タツミです。

 

「優等生」というのは学校生活では

とても重宝される資格です。

 

ですが、「優等生」でいようとするあまり、

もしかしたら、あなたはとんでもなく

遠回りをしているかもしれません。

 

優等生でいようとすること

「優等生」と聞いたときに、

あなたはどんな印象を持ちますか?

 

「正しい答えを出そうとする」

「きちんと行儀正しようとする」

「良い印象を受けようとする」

 

そんなところでしょうか。

僕はそんなイメージを持ちます。

 

なぜなら、昔は僕も

「優等生でいたい」と思っていたからです。

そのときの僕は、こんなことを考えていました。

 

ですが、あるとき、この考えをやめようと思ったのです。

 

「こういった考えがプロの道を遠ざける」

 

そう気づいたからです。

優等生でいたいという気持ち

僕は、「優等生」でいることで、

子供のころ、「うまくやっていた」と思います。

 

「いい子でいる」ということは、

子供の自分にとっては

一番の「世渡り方法」でした。

 

その「いい子でいる」ということが

のちのち「優等生でいたい」という

気持ちにつながっていきます。

 

いい子でいること、優等生でいること、

それが「子供にとって」一番の世渡りです。

 

叱られるよりは褒められたい、

貶されるよりは認められたい、

そのために、子供が取れる選択の一つが、

「いい子でいること」「優等生でいること」なのです。

 

優等生でいる弊害

優等生でいることで、

大きな弊害になることがあります。

 

それは、「いつも無難な選択をする」

ということです。

 

演技をするとき、もっとも避けたほうがいいのが、

「無難に演じる」ということなのです。

 

無難な選択をすること

無難な選択をすることは

一つの「罠」です。

 

「いい子」や「優等生」でいることは、

ある種の「無難さ」を求められるのです。

 

その無難さを選択する一つの理由が

「相手を窺う」という姿勢にあります。

 

「こんなことをしたら怒られるかも」

「変な目で見られるかも」

 

そんな気持ちが心の奥底で

根を生やしているのです。

 

無難さを回避するために

僕がお世話になった演出家の方は

あるときこんなことを言っていました。

 

「最初に思いつくプランは誰もが思いつく。

だから、さらに考えて3つくらい選択肢を持つ。

それだとまだ誰かが思いつく可能性のあるプランだ。

もっと考えて5つくらい選択肢を出して、

初めて使えるプランが出てくる」

 

無難に選ぶ人は、多くの場合、

「選択肢を持たない」というのが僕の見解です。

 

相手を窺って、無難に選択をしていくと、

ほとんどの場合、無意識にそれを行うようになっていきます。

 

そうなると、「それ以外の選択肢」を

無意識のうちに排除していってしまうのです。

 

それを回避するために必要なのは、

「良いか悪いかに関わらず、

選択肢を増やしてみること」

 

多くの場合は、やる前に自分でストップをかけています。

そのストップをはずすことがまず最初のステップなのです。

 

なので、「評価」を差し挟まずに、

ひとまずいろんな選択肢をあげてみる、

ここがスタート地点になります。

 

ぜひ、試してみてください。



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