おはようございます!

 

演技に才能はいらない!

あなたの演技の壁をぶち壊す、

知識と技術で教える演技講師

アクティングディレクターのタツミです。

 

 

今日は昨日のグループレッスンについて

皆さんにシェアしていきたいと思います。

 

※残念ながら写真を撮り忘れました(汗)

4ヶ月の進化が見えた貴重な瞬間

 

別日の写真ですが、

現在土曜日の昼クラスでは、

男女の二人芝居を題材として扱っています。

 

短編の二人芝居なのですが、

笑いあり、涙ありの作品となっており、

演じるために必要なことの

多くが詰まっている台本です。

 

 

9月8日のレッスンでは、

欠席者も多く、逆にみっちりと行うことができたので、

今回の成長が垣間見えたのではないかと思っています。

 

 

先週9月1日は、基礎クラスとして、

感情に関するアプローチのエクササイズを行っていました。

 

そこで一人の生徒が

「感情があふれ出す」という体験をしました。

 

感情は表現するものでなく、

湧いてくるものであるといつも言っています。

 

エクササイズの中で、初めて表現するのでなく、

感情が自然とあふれ出てくるという体験をしたのです。

 

 

そして、今週、台本の取り組みの中で、

今までとは違う演技を見せてくれました。

 

 

ずっと、感情が抑制され、

内側にあるのに見えてこなかったものが、

自然と外にあふれ出て、

 

その役が感じていること、

持っている感情を見せてくれました。

 

相手役を務めた生徒も、

その変化をしっかりと感じ取っていました。

 

しかし、その変化に飛び込んではいけませんでした。

 

未知のものへの恐怖に打ち勝つ

 

彼女は明らかに、

その状況に飛び込んでいくことを

恐れていました。

 

相手が大きく変化したことに気づいたけれど、

自分もチャレンジするという

勇気が持てなかったのです。

 

 

演技は相互関係です。

 

自分の演技が相手に影響を与え、

相手の演技が自分に影響を与える。

 

相手から影響を受けたのであれば、

それにしたがって変化していくべきなのです。

 

 

そこからがまた勝負でした。

 

 

彼女に相手に向き合い、

しっかりと状況に飛び込むように

何度も演じさせました。

 

 

彼女は

「底なし沼に落ちてしまう」

「飛び込んだら死んでしまう」

と強い恐怖を抱いていました。

 

 

それでもきちんと向き合わせることで

彼女も一歩、いや半歩進みだすことができました。

 

 

この二人は、この4ヶ月で、

一歩上の段階へ演技を持ち上げることができました。

 

本人たちが一番自覚しているのではないでしょうか?

 

 

今まで養成所や学校で学んできた演技とは

全く違う段階に達していること、

そしてそれがなくして演技とはいえないこと。

 

 

彼女たちが求めている理想の演技には、

今回のステップはなくてはならないし、

多くの役者が確実に超えているステップです。

 

 

彼女たちの今後の成長が楽しみです。



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